自然栽培用の畑・・・畑に名前を付けました。
「目時薬師山(めときやくしさん)」
ここは山にある畑で、山の頂上付近には「薬師神社」があります。
日当たりが良い畑なのですが、つる植物と笹がいたるところにから生えていた畑ですので、
1日、2日くらいで、笹が芽を出してきます。これを芽と呼ぶのは正解かどうかはわかりません。
笹の根を完全に取り除くことは除草剤でも使わない限り不可能なので、芽が出たら切除です。
つる植物もこんな感じです。
このつる植物の種類を調べたいところですが、植物図鑑がありません。
今度、本屋さんに行ったら買ってこようと思います。
こいつも根っこを完全に除去するのは大変そうです。
握力60超えの私でも抜けません。(というか腰痛持ち)
なので切除です。そのうち根っこが枯れるはずです。
枯れるといえば、マルバカイドウが枯れてしまいました。
ここの畑は水持ちが良いと思って目をかけずにいたら、枯れていました。
挿し木なので、根が無い状態・・・・・水をかけなきゃ枯れて当然です。
今の時期だと、ビニール袋をかけて葉っぱを乾燥させないようにしたりとかありそうです。
やはり、慣行栽培でりんごの根本から出ているマルバカイドウに土をかけて発根&抜根するのが一番良いと思われます。
しかし、今はそんな状態の物が無いので、とりあえずもう一回挿し木しました。
今度は、毎日水やりをして枯らさないように頑張ります。
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