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2019年8月19日月曜日

自然栽培のマルバカイドウの除草作業

今年度、この畑に来るのは初めてかもしれません。

除草せずに放置する実験中なので仕方ないです。

ここが畑だと言われても信じる人はいないでしょう。
地元でもそんな声を耳にしました。

ここには、りんごの台木でよく使われているマルバカイドウが10本以上植えてあります。
プラムと梅、さくらんぼの台木も植えてあります。

蔓性の雑草(葛)で覆われているようです。

まず、プラムの台木を見てみます。


周りの草よりも背丈が倍以上あるので雑草を気にせず成長しています。
よく見ると虫がいますが、虫で覆われて弱っているような状態ではなく、
虫と草と共存していると感じました。


蜘蛛の巣とそれに捕まった虫?(黒い丸いもの)


樹液が出てました。何か傷付けられたようです。

さくらんぼの台木も同じような感じでした。
カマキリの卵があった跡かな

蛾。なんの種類かわかりません。

カミキリムシ

病害虫の跡かな

調べてみたらカミナリハムシという名前の昆虫

木の皮が剥がれて、治った跡です。
木の皮が剥がれて治っているということは、いつ誰が???
草が倒れています。私が倒したんじゃないです。これはなんらかの動物がこの木の近くに居たということでしょうか。熊が出てもおかしくない場所ですが、なんか違うような気がします。

ここからりんごの台木のマルバカイドウを調べます。
全く姿が見えません。まだ背丈が小さいんです。

写真中央あたりに木があるはず

見にくいですが、除草してマルバカイドウが出てきました。写真中央から下部です。

 テレビで、「この植物は生命力が強い」とか聞きますけど、りんごの台木も強いと思いました。
 ほとんど葉に埋もれていたのに、雑草の隙間から入る太陽光を使って生きていました。
まだ枝が細いので、倒れていましたが、木はだんだんと太くなり直立できるようになりますので、そのうち雑草には覆われなくなります。
 
来年からは週1回程度除草しようと思っています。

2018年6月1日金曜日

さつまいもはやはり復活。仕組みがわからんが強い植物だと感じる。

さつまいもの苗?茎が萎れたものを植えて、雨が降らない日は水やりをしていたが、

どうやら復活したようだ。新しい葉も出てきたので復活だと思う。

 かなり萎れて、葉も枯れるかと思っていたが、復活!

 なんだかまだ姿勢が悪いが、立った!葉も枯れなかった。
 これは葉が枯れて、新しい葉が出始めた。なんだかこっちのほうが良さそう。

どんなさつまいもができるか楽しみである。

2018年5月24日木曜日

じゃがいもの芽が出始める。いつの間にか蟻の巣ができていた。(動画あり)

5月8日にじゃがいもを植えた。
5月24日に畑を見てみると芽が土から出て葉になっていた。



出た出た。周りの草も出た。

植えるときに、灰ではなく酢を付けたが、今年も問題なかったようだ。

それよりもこれである。蟻の巣。自然農法・自然栽培ってやってきたけど、あんまり見かけなかった。

 

なんだろう・・・・。アリが好きな土なんだろうか。

2018年5月18日金曜日

さつまいもを植えてみる。購入翌日に萎れていたが大丈夫か?

数年前に親が自家消費用のさつまいもを植えて、でかくなりすぎて中が空洞になって失敗したことがあった。

最近、それを思い出し、肥料をやらない自然栽培であれば、空洞になることは無いだろうと思い、さつまいもを植えることにした。


しかし、さつまいもについては全くと言って良いほど知識が無い。


木村秋則先生の塾でも、さつまいもについては説明が無かったと思う。それに誰も質問しなかった。あれはやはり、薩摩藩の芋・・・。という事で誰も興味が無かったのか・・・。


とりあえず、ネットで検索。


芋じゃなくて、茎を植える????


うーむ。芋を植えた方が良い気がするが、芋が無いから仕方ない。



仕事の合間に、ホームセンターへ行き、「ベニアズマ」を購入。(これしか置いて無かった)


茎が10本入って600円ぐらい。


この日は、仕事が忙しいので、ホームセンターに置いてあった状態と同じく、
水の入ったバケツに入れた。



翌日。




萎れている・・・。。。。

こういうのものか?


ネットで調べると、寒さに弱いとか・・・。やっぱり南部藩ではだめなのか・・・。

けど、葉が無くなってもまた芽が出てくるそうなので、植えることにした。



なんとか立たせた。ネットで調べると立たせなくても良いらしいけど、いかにも死んでいる感じになるので立たせた。

 しばらく雨が降っていないのと、水はけが悪い所が好きらしいので、水をやった。

葉っぱも手で開いてあげて、少しでも光合成するようにしてみた。

晴れた日は毎日水やりをしている。

自然栽培畑の果樹園。ほぼ1年放置した結果。


写真では分かりにくいが、マルバカイドウ、プラム(多分、台木)は死なずに元気。

昨年は、この畑ではないが、この畑より下の道路で子熊を目撃し、
なんだかんだで、1年間この畑には来なかった。

熊も怖いのだが、それよりも怖いのは、草を見ると刈ってしまう自分である。

そう、この日も刈払機で刈ってしまった。なんとか我慢して通路のみ刈った。

 3年ぐらい経った時に気付いたことだが、

「いつまで草刈ってるんだ・・・」


いつか草を刈らなくても良くなると思いながら、草を刈っていたが何も変わらなかった。

そんなわけで刈らないで1年置いてみた。


1箇所。特に何をしたわけでもなく、草の丈が短い場所があった。

??????

スギナが多い。酸性土壌??? とは思えない。あとでPHを測ってこよう。


雑草は生やしておくと、様々な雑草に生え変わるように循環すると 聞いたことがある。

生やしておかければ循環も無いのだろう。また刈らずに様子を見てみることにした。

しかし、放置はもうしない。高いけど熊撃退スプレーを購入した。(この日は忘れて来てしまった)

木に日が当たる程度の草刈りはして、あとはあまり刈らないようにする。


それにしても、元気だ。マルバカイドウ。
まだ気温が高く無いのもあるけど、慣行栽培では既に2回も農薬散布しているのに、
無農薬でも葉っぱがピンピンしている。
枝の先端は虫に食べられているけど、そんなの気にならないですって感じの雰囲気。

そういえば、刈払いしている時に、トカゲが逃げて行くのを見た。
農業始めて、初めて畑でトカゲみた。気持ち悪かった(笑)

小学生の頃は、通学路では何回も見たことあったけど、 畑に居ないってのはやっぱり、住める環境じゃないんだろうな。トカゲが虫を食っていたのかな?

それより、自分が熊に食われないように今度からは熊撃退スプレーを忘れずに持ってこよう。

無肥料無農薬じゃがいも 植え付け

昨年は無肥料にしてはまともな大きさのじゃがいもが収穫できた。
今年はそのじゃがいもを同じ畑(畝は違う)に植えるのだから大きくなって欲しい。

(いや!大きさを求めてはいけない!)


今年も、昨年と同じく灰の代わりに酢を使った。倍率はいくらだろうか。
50倍ぐらいかな・・・。去年はもっと薄かった。酢の匂いがすればいいだろうぐらいでやった気がする。それでも腐ることはなかった。


 去年も考えていたのだが、断面を上にして植える時は浅めで良いというのは、
水はけ具合も関係していると思うし、浅めじゃなくて、普通に深めで良いと思う。

種を植える時は、種ができた環境と似た環境にすれば良い。なんかの本に書いてあった。
 じゃがいもは土の中に植えれば良いという考えだ。だから深めで良いはずだ。
なんと言っても一番先に芽を出すのは収穫し忘れたじゃがいもの芽だ。



今年は大きめの1畝に2列植えてみた。間に大豆を植える予定。




草が生える前にロータリーをかけるんだった。このあと暇な時は、草取りをしている。

2017年8月7日月曜日

自然栽培のじゃがいも収穫

じゃがいもを植えたことを忘れていた・・・・いや、忘れてはいなかったがいろいろ後回しにされていた。

今年は初めてじゃがいもが上手く育ったようだった。

 これが一番大きいぐらいで、慣行栽培に比べると全体的に小さいが、売り物になるレベルだ。


まだまだ小粒が多い、改善点は畝の大きさと大豆の種類とタイミングだろうか。

大豆は極早生のサッポロミドリという品種だったが、大豆の有る無しでの差が見られなかった。

来年は早生種にしてみようと思う。

2017年5月27日土曜日

じゃがいも・大豆・とうもろこしが芽を出す

いつ植えたかも忘れた頃、じゃがいも・大豆・とうもろこしの芽が出てきた。


 じゃがいもの畝の上に載せた草は厚過ぎて、乾燥しそうになかったので、少し脇におろした。草はパラパラもまく程度じゃないと芽が腐るかもしれない。

植えてから、雨が全然ふらず、時々水をかけたりしていたとうもろこしも芽を出した。
今年は固定種じゃなく、ゴールドラッシュを植えた。
母親がいつも、ゴールドラッシュを近くに植えてしまうので、仕方なくゴールドラッシュを植え、こいつを固定化できるかどうかわからないが、固定化するように種取りしていこうと思う。

 この数日前にナス・ピーマン、人参、バジルを植えた。
息子に植えさせたのだった。

 ナスもピーマンもあまり興味が無いけど、息子の保育所で植えているので、それに合わせた。
支柱も適当に立てた。ホームセンターで苗を買って来たので、無肥料の畑に定植したナスはおそらく弱ると思うが、死にはしないだろう。

小麦も出てきた。通路にまいたので足で踏み固めてしまったところからは出てないのかもしれないが、硬盤層を破壊できれば良いので、こんな感じで良いのではなかろうか。

この日は、固定種のカブ、大根、オクラ、黒エゴマ、アスパラ、春菊、ヒユナを植えた。

畝を多くしたので、今年の自然農畑は賑やかになりそうだ。

大豆は極早生と書いてあった品種をホームセンターで買って、ナス・ピーマンの近くに植えた。

2017年5月17日水曜日

じゃがいも・ミニトマト・山わさび(西洋わさび・ホースラディッシュ)を植えた

デジカメを2日くらい紛失していたので、じゃがいもとトマトの植え付けの写真をとれなかった。

今年もじゃがいもは切った面を上にしたが、いつもよりは深くした。芽が出るのが遅くなる心配もあるけど、種芋が焼け死ぬんじゃないかという心配もあったからだ。

トマトはいつもどおり、葉っぱをてっぺんだけ残して横に寝せて植えた。

 じゃがいもを植えたところ。草は畑の脇にあったやつ。



トマトを植えたところ。ネットは45度ぐらいにした。今年は苗は作らず、ホームセンターで買って来た。

 山わさびを土に埋める前にならべたところ。根を3cmぐらいに切っている。大きく切った方が大きく育つと思うんだけど、今のところ、そんなに大きくならなくて良いので、かなり適当。

山わさびも近くの草をかけた。

草は枯れ草がいいんだけど、畑の準備がうまくできなかった。

2017年5月13日土曜日

硬盤層破壊のための春小麦の播種

無肥料・無農薬栽培を始めて4年目ぐらいだろうか。

思っていたより、畑の土が柔らかくならない。

10年ぐらい放置された畑でも、他の不耕起の農家さんの畑よりも土が硬い。

これは硬盤層が原因ではないだろう。

山の上にある畑は10年放置されたが、果樹の防除機スピードスプレイヤーが何年も歩いていて、家の隣の畑は、歴史は分からないが、地形的に山からの冷たい水が地下の浅いところを流れている可能性がある。

そんなわけで、山の上にある畑には小麦を植えた。
家の隣の畑は、山側に深い溝を掘って、畑の通路全てに小麦を植えた。

小麦の植え方は、正式なものは知らないが、自然の状態を考えれば、うっすら土が被されば良いだろうと思い、適当に蒔いた。

草が無いところが、小麦を植えたところ。草刈りをして土肌を出してから、撒いて 、後は土をレーキで混ぜた。

 山の上の畑(薬師山)草もよく生えているが、歩いてみると硬い。


 家の隣の畑は溝を掘った。思っていたい以上に浅いところに硬い層があった。
左側が山側。ここの畑(うちの家もだけど)地区では一番低い位置にあって、
崖の上にあるのだが、その崖の上の方から水が流れている。


ここにも少し。左側が山側。

マルバカイドウが横になっていたので、せっかくだからここに土をかけた。苗木を作るためだ。
りんごもトマトの植え付けみたいに、横にして植えるのも良いかもしれない。

2017年4月17日月曜日

自然栽培薬師山の果樹は少しずつ成長中

 果樹(台木だけど)が大きくなってきたので、植える場所を作るため、畝を一つ崩した。
中央から少し右側の土が少し見えている部分がそうである。

 昨年伐採した木の枝も分解され、歩けるくらい平坦になった。歩くとバキバキと音がする。

 今年は、挿し木をしなかった。指し木は沢山さしても半分ぐらいは腐ってしまう。
やり方が下手なのだと思うが、100%うまく行く方法に変えて、作業効率を上げた方がいいと思い、土を根本にかけて、発根させ、翌年に根ごと分割することにした。
今年は、ちょうど根本から2本以上出ている木が多かったので、それも方法を変えるきっかけとなった。

 プラムの台木は成長が早い。結構大きいので、間隔を大きく空けて植えた。


 なんだか墓場のようだ。この木は墓標ではなく、草刈りの時に間違って木を切らないように目印として挿しているものだ。


右隣の観光栽培に比べるとこっちの畑は下草が少ない。蔓に囲まれ過ぎたのだろうか。