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2021年2月25日木曜日

りんごの蜜腐れを確認しました

 お客様から連絡があって、りんごのほとんどが変色して苦くて食べられなくなっているそうです。蜜が腐ったのだと思います。外見では全く分からないそうです。

触るとかなり柔らかいようなので、通常であれば私が梱包中に気がつくはずです。しかし、この日に送った分は倉庫の端の列のりんごで、断熱材+電気カーペットを設置していても、凍ったりんごもありました。凍っていないりんごを選んで梱包したつもりでしたが、外見は凍っていなくても中が凍っていて、気が付かず、輸送中、到着後に解凍後に本来の中身になり、腐ったのだと思います。

果物は温度差に弱いので温かい地域だとダメージが大きいと思います。そのため、さくらんぼも冷蔵じゃなく常温で送ってほしいというお客様もいます。 

今年は、30年ぶりにマイナス16度を記録し、12月下旬から2週間ぐらいがとても寒かったので、りんごを凍らせてしまったという農家さんの声が多いです。低温で解凍していくと元には戻るのですが、かなり時間がかかりますので、諦める方が多いと思います。

うちはアンペア不足になるほど、電気を使って頑張りましたが、何日も続くので急いで別な倉庫に移動させました。しかし、その倉庫でさえ、端の列は凍っていたわけですから困ったものです。りんごがある程度、倉庫から無くなってきたら、改修作業に入ろうと思います。 

10月は暑さで貯蔵が悪くなり、1月は寒さでやられるとは、これから大変そうです。

2021年1月3日日曜日

激しい寒波到来。マイナス10度がいつまで続くのか。。。

 2,3日でこの寒さはおさまるだろうと思っていましたが、1週間は経ったと思います。

うちは青森県ですが、マイナス10度以下は年に数日しか無いです。昨年は2月に何日かあったと思います。

今年は12月下旬からマイナス10度近い気温になり、 ここ数日はマイナス10度以下が続いています。

今日が1月3日で、まだまだ寒いようです。

りんごはマイナス5度ぐらいで凍ってしまいます。凍ったあとは自然解凍すればよいのですが、青森県で自然解凍するには温めなければならず、時間とお金がかかり大変です。

ここ数日は倉庫を改良したり、保温効果が高い倉庫をなるべく片付けてへ、他の倉庫から移動するなどの作業をしていて、なかなかりんごの販売がうまくいきません。

早くこの寒さがおさまって欲しいですが、まだ先が見えないので倉庫を改良しながら少しずつ販売していくしかなさそうです。

AmazonとYahooショッピングでは糖度14度以上のサンふじバラ詰め12kgを販売し始めました。14日頃発送で予約販売になります。2月中旬ぐらいまでそれを販売することになりそうです。糖度15度以上は傷と小玉が残っていますが、1月中になくなると思います。

2020年11月24日火曜日

評価の注意点の記事を更新しました。

 三連休を経て、評価の注意点をまとめて記事を更新しました。

記事にも書きましたが、評価について考え直す時期に来ていると思います。


ネットショッピング運営者にも評価基準を明確に設定して欲しいです。

今は匿名での記入が常識で、個人の感覚で好き勝手に書けます。

そしてその評価を参考にして購入するわけですから、更におかしな評価に繋がります。

 

 それにつけこんで、評価を商売にする業者もあり、何を信じて良いか分からない状態になっています。

 

今の所、商品説明どおりの物が来たのであれば問題なしとする事が良いと思います。

 

それに匿名での評価もやめてほしいです。ヤフオクでは個人の名前を評価に記入できないので仕方ないですが、評価は匿名掲示板で無く、その商品を購入する他の方の大切な情報になりますのである程度責任を持った記入方法にした方が良いと思います。

 

これからやっと出品作業に入ります。

2020年11月20日金曜日

ヤフオクの商品説明部分を考え中

どうも商品説明を読まずに購入してしまっている人が増えているようなので、どうにかしなきゃいけないと思って考え中です。

ヤフオクで農作物を出品するようになって始めは、Tableタグを使っていました。当時はスマホが無い時代でしたのでパソコンで購入される方がほとんどでした。Tableタグなら見やすいかと思って使っていました。

Tableタグというのは表を表示するため使う記号みたいなものです。

<table border=1><tr><td>出品物</td><td>りんご</td></tr></table>

このように記述すると↓のように表示されます。

出品物りんご

 

私はこの表示が好きだったのですが、ある日、町役場からネット販売について農家さん達に講習会をやってほしいと頼まれて、「ヤフオクには簡単に出品できるんです。」と説明したいという気持ちから、Tableタグの使用を止めて、Liタグを使うようになりました。

Liタグを使うと

  • 出品物

   りんご

という箇条書きに使う●が表示されるようになります。

 

実際、文字を入力する量だとLiタグの方が少なくて住みますが、説明文を広く使ってしまうので沢山スクロールしないと全て読めないという問題もあると思っています。


今の時代であれば、ヤフオクじゃなくても、メルカリもありますし、Amazonとヤフーショッピングで月々安い経費で販売できますし、講習会を頼まれてもヤフオクを紹介する必要は無いと思うので、Tableタグに戻そうかと思っています。


なるべく短い説明文にして、他の商品を比べる時間を増やした方が、私だけじゃなく他の出品者、落札者のためになると思うんです。


スーパーで果物を買う時は、実物と生産地だけ見て買いますが、ネットは説明文が多いので、全ての商品の全ての説明文を読んで、買うかどうか判断するには膨大な時間がかかってしまいます。そうなると面倒なので、注目のオークションの上位の商品だけとか、人気ランキング上位の商品だけとかをチェックして購入することになり、更に「人気なんだから説明文は読まなくて大丈夫でしょ」という考えになってしまうのかもしれません。

 

最近、メルカリが流行っているのは、もしかしたら説明文が短いからなのかもしれないです。

ただ、メルカリには重大な問題があって、説明文が少ない分、取引が面倒です。

商品について質問するコメント欄に「購入して良いですか?」という文章があったり、私がメルカリで商品をある出品者から購入したら、出品者に「コメント無しで購入しないでください」と言われたりと、滅茶苦茶なルールが横行しています。自己ルールを作るのが自由過ぎて、自己ルールだらけになってしまっています。運営側も放置していてかなり心配です。

 

メルカリのようにならないように、スムーズな取引ができるように十分な説明文を掲載しつつ、説明文のサイズを小さくする工夫が必要だと考えて、今作業中です。

 

 

2020年10月29日木曜日

未熟トキ+オリンピック中止+台風被害無し=りんご暴落

 我が家のりんごはネット販売だけじゃなく、売れ残りや、売れそうにないものを地元の市場へ出荷しています。毎日のようにりんごの20kgを10箱ずつ出荷する期間もあります。

毎年のことですが、紅玉は市場へ出荷しています。我が家は葉とらず紅玉をネットで販売していますが、黒い星が付いたり、見た目が酷すぎるものは、鮮度が大事な品種なので保管せずに市場へ出荷するわけです。

葉とらず紅玉を販売しはじめて、何年経つか忘れましたが、市場の価格は大体20kgで2000円ぐらいでした。加工業者しか買わないようなひどいりんごなのですが、2000円なら捨てるより全然良いです。

市場出荷がメインの収入の農家は、立派な紅玉を出荷して、10kgで3000円とかもありました。我が家のネット販売では11kgで 2400円+送料ぐらいですから、市場出荷でも頑張れば収益が良くなります。


そんな市場だったのですが、10月上旬からりんごの値段が暴落し始めました。

暴落の理由を市場関係者から聞くと、弘前の方で未熟なトキを輸出してしまい、苦情が来て輸出がストップしてしまったそうです。

「それだけで輸出ストップするの!?」

と思いましたが、理由はわかりませんが輸出がストップしたことは本当らしく、市況にも文章で記載されるようになりました。

 

これだけでこんなにりんごが溢れるのか??と思っておりましたら、その1週間ぐらい前に農協関係者からこんな話を聞いていました。

「りんごの加工業者は東京オリンピックの販売に向けて、昨年度にりんごを買い集めていいたけども、オリンピックが中止になったのでそのりんごは特殊な保存方法で保管されていて在庫が残っているから、今年は加工用のりんごの買い付けは弱い。」


ということは、この暴落は輸出ストップだけじゃなく、加工業者の買い付けが少ないことも原因と考えられます。

更に今年は珍しく、我が家も強風などの自然災害でりんごが全く落ちませんでした。昨年は長野県が大変なことになり、地元加工業者にも長野県から大型トラックが毎日のように来ていましたが、今年は全くそんなことは考えられません。

 

ネット販売の方はまだ値段が下がっていませんが、サンふじの出荷が始まってから市場がどうなるのかドキドキしています。

 

メールで送られてきた南部市場からの市況文章

【果実】 りんごの取引状況について、主要産地の豊作と輸出がストップしている影響から国内市場への流通量が過剰となっているため、消費地市場のりんご相場が低迷しており、当市場においても買い気弱く推移、特に早生ふじ系・サンジョナゴールドの大玉と、紅玉全般、サン北斗(白系)は買い気弱い。 


 

2020年10月22日木曜日

トキの軟化が発生中

 お客様からご連絡があって、トキが軟化していることを確認できました。

1ヶ月以上保存できる品種として言われていましたが、我が家の収穫のタイミングが遅すぎるのかもしれないです。

大玉も小玉も柔らかくなっていました。いつ頃からこうなったのか不明ですが、連絡をくれたお客様と同時期に購入した方へはご連絡したところです。

 

やはり、トキは難しい品種かもしれないです。

今年は、弘前市で未熟なトキを輸出して、苦情が来てトキの輸出がストップし、国内に溢れて、地元市場のトキの値段が暴落するという事件が起きております。今もかなり安いです。

 我が家の場合は逆に完熟なトキを発送して失敗しております。

 

品種的に緑と黄色が混ざった品種なので、色で判別するのがかなり難しく、我が家は触って判断していましたが、完熟でも問題があるのであれば、更に難しい品種となります。

 10月は色々な品種があってどれかに絞ろうと考えていましたが、トキは無くすことになりそうです。

 

2020年8月24日月曜日

サンつがるの販売開始しました。ヤフオクは予約販売できなくなったので販売していません。

サンつがるの予約販売を開始しました。

ヤフオクでの予約販売ができなくなりましたので、ヤフーショッピングと久々のAmazonで販売しました。Amazonはまだ1点だけ出品で、まだ準備中です。2年ぐらい利用していなかったので色々不慣れで準備に時間がかかっています。でも前よりは良くなったと思います。サポートもチャットで案内してくれるので凄く良くなりました。あとは違反商品の削除と業者の評価を削除してくれれば問題ないです。

 

ヤフーショッピング

https://store.shopping.yahoo.co.jp/metoki-nishinoyu/a4c4a4aca4.html


Amazon

サンつがる5kg

https://www.amazon.co.jp/dp/B08GK8JSWX?ref=myi_title_dp 

サンつがる10kg

https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKGGQYM?ref=myi_title_dp

サンつがる15kg

https://www.amazon.co.jp/dp/B08GKHG353?ref=myi_title_dp

 

それにしてもヤフオクはどうなってしまうのか心配になってきました。ヤフオクの人気が落ちないことを祈ります。私はヤフオクで8割以上販売していると思うので、ヤフオクで売れなくなってしまったら大変です。

ヤフオクのお客さんの中で出品されている方からお話を聞いたら、やはり他の農家さんも予約販売できなくなることに反対しているようです。私もTwitterなどSNSを利用してヤフオクが変わってくれるように頑張ろうと思います。

 

2020年8月8日土曜日

ヤフオクさん・・・あんたもか。Amazonでも同じようなことがあった。自分らが作った規約は守ってくれ。

プラムの収穫3日前ぐらいに予約出品は規約違反ということで出品停止をくらいましたが、その後はルールを守って出品していて、今は何も問題はなさそうです。

 

しかし、予約出品できなくなったのは困ったことで、もう一度確認のためヤフオクでキーワード「予約」で検索したら沢山出てきたんです。私が出品停止をくらってから1週間は経っていました。予約出品している商品を探すのに時間がかかるのであれば仕方無いですが、「予約」と商品名に記載されている商品があるのに削除されていないんです。

データベースの方で特定の商品名の出品を一斉削除するのは難しくないと思うんですけど、何がどう紐付いているのか分からないので、時間がかかるのですかね・・・(^_^;)・・・私の商品の削除は早かったですね。

 

7月15日に↓こんな問い合わせをヤフオクに送ったんです。


問い合わせの返信はいつもだと2日もかからないんですが、まだ返信がこないです。現在8月8日。あと7日で1ヶ月経ちます。


8月8日のヤフオク!個人出品での「予約」検索結果です。食品・飲料カテゴリのみで57件あります。(ヤフオクストア出品なら予約販売できます。ヤフオクストアだとe発送が使えず送料が今より高くなるためストアにしません。)

 

どう解釈すれば良いのでしょうか。

これで訴えて、その後、通常通り利用できれば良いのですが、人を雇えば証拠も残さず評価も下げられるでしょうし、怖くてできないですね。

 

実は似たようなことがAmazonでもあったんです。2015年12月でした。

 

Amazonでは「○○産りんご」という商品名で品種名は無く、購入した時期によって品種が変わるという商品が販売されていたんです(2020年8月現在もまだありました)。この出品方法はランキング上位に入るには良いのですが、問題があるんです。

「サンふじ」が送られて来たお客さん、「サンはるか」が送られてきたお客さんも同じ商品にレビューするわけですから、レビューの内容がおかしくなり、レビューの意味が無くなってしまうんです。

私もこういう出品できたら良いのになーと思いながらAmazonに問い合わせたら、「このような商品を販売しないでください。このような商品をみつけたら規約違反で通報してください。」という返信でした。↓これがその時のメールの内容です。

 

そうならばと思い、言われたとおり通報したんですが、2週間経ってもこの商品は消えないので、またAmazonに問い合わせたのですが↓このようなメールが来ただけで何も変わりませんでした。

 

この件がきっかけでAmazonに出品するの減らしていって、昨年はほとんど出品しなくなりました。

簡単に説明すると「サンふじ糖度15度以上」という商品を出品すると、もちろんランキング最下位から始まります。徐々に売れてきてランキングが上がり、ランキングが上になるほど注目され注文が増えるわけです。そして、在庫が無くなり、次の商品「サンはるか糖度18度以上」という商品を出品するとその商品はまたランキング最下位から始まります。

しかし、「りんご」という商品を出品すると、「サンふじ」も「サンはるか」も含めての良いわけですから、在庫は大量にあり、ランキング上位をキープしたまま販売を続けられるわけです。なんなら「果物」という商品名で出品すれば、「りんご」「さくらんぼ」「プラム」も良いわけです。

こんな出品をし続けている人と、こんな出品はしないようにと言われている人が同じ店で販売できますか?


不公平。どうにかなりませんかね・・・。どこに相談すれば解決するのでしょうか。


ネット通販の限界が近づいて来ているのでしょうか。

違う販売方法を探すか、確立する時期に来ているのかもしれません。


( ´Д`)=3 はぁ~・・・ため息しかでませんね。

相手がでか過ぎてどうにもなりそうにないし。

自分が作った規約ぐらい守ってほしいですね。

インターネットでほしいりんごを買う方法2「そのりんごはベストか?」

 

↓ 数年前に数箱だけ販売したことがある糖度17度以上のサンふじ。正直、糖度15度~16度の方が食べやすかったです。昨年は結構あって、糖度15度以上という商品にいくつか入っていたと思います。

ヤフオクでりんごを買ったお客さんから他の農家のりんごと比べて美味しくなかったという理由で悪い評価をつけられてしまいました。お客さんは説明文をちゃんと読んだのか、読んだけど分からなかったのかもしれません。商品説明には「糖度14度以上ですが通常の糖度14度以上のものより味は劣る」みたいに記載していたんです。

ということがあり少し考えました。もしかしてこれを知らない人が結構いるんじゃないかと。

 

Q1 どこの県が一番美味しいのか?県ごとに味が違うのか?

A 「何個食べれば、その県のりんごの味が分かるのか?」
 と考えれば、県産で比べられないことは分かると思います。



Q2 県の気候的な共通点があるのか?

A 「県の境は気候で決めたわけではないですので共通点は無いです。」

※長野県と宮城県のある農家のりんごはうちのと似た味なんだそうです。



Q3 市町村単位で味が違うのか?

A 「県と同じく、市町村でも比べられません。」



Q4 農家単位で味が違うのか?

A 「比べる方法はあるかもしれませんが難しいです。各農家がベストだと思うりんごを比べれば、違いが分かるかもしれません。同じ農家が栽培しても、日当たり、土、温度、雨量などで畑・木単位だけではなく1個単位で味が違います。年でも違います。」



インターネットでりんごを購入している方で、お店・農家単位で味を比べている方が多いと思います。それもネットショッピングの楽しみの一つだと思います。


比べる時に気をつけて欲しいのが、

「その商品(りんご)はお店・農家の中でベストなりんごかどうか」


ということです。


  • 「インターネットだから美味しいりんごを販売しているはずだ」
  • 「美味しいからインターネットで販売しているんだろう」
  • 「糖度を計測しているから美味しいんだろう」



こんなことを考えていたら欲しいりんごを買えません。


我が家の場合は、サンふじを品質で分けると大雑把で10段階ぐらいあります。各段階ごとに更に味の違いもあって分けることもあります。

1・・・贈答用。傷が無く、着色が良い、糖度は測ることもあるが、大体14度以上。

2・・・ネット販売用。産直用。生傷は無いが、着色はまあまあ良い。糖度15度以上。

3・・・2の傷あり。

4・・・ネット販売用。産直用。生傷は無いが、着色はまあまあ良い。糖度14度以上。

5・・・4の傷あり。

6 ・・・ネット販売用。りんごジュース用。着色はまあまあ良い。糖度13度以上。

7・・・6の傷あり。りんごジュース用。

8・・・缶詰用。地元の加工業者に出荷。着色が悪いが、大きさは基準以上ある。

9・・・ 8の小玉。地元の加工業者に出荷。ジュースになっている。

10・・・未熟・腐敗。 畑に捨てたり。


他の農家も大体これぐらいで分けているのでは無いでしょうか。収穫中に畑で10種類ぐらいに分けている農家もあります。


これぐらい品質に差がありますので、農家単位でりんごの味を比較するとしたら、一番品質が良いものを比較しないと有効な情報は得られません。

 

 一番品質が良いものは、大体の農家は我が家と同じく贈答用だと思います。

値段も最も高いですし、選果も気をつけているはずです。

(我が家の場合は、贈答用は年によって糖度を測らないこともあるので、品質2の糖度15度以上の方が美味しい可能性もあります)

値段が安くて品質が良いものが欲しかったら、贈答レベルの味で傷ありを探せば良いと思います。

商品説明欄に「味は贈答用と同じ」みたいなことが書かれている商品です。

あとは糖度です。サンふじだと15度以上なら味は十分ベストに値すると思います。

糖度14度以上より下の品質だと注意が必要です。他の農家と比べる品質では無いです。


贈答用であっても比べるのであれば糖度を測ったものの方が良いです。

贈答用は着色が良いのですが、着色が完璧に良いりんごであっても、年によって糖度が違うんです。だから同じ農家から同じ商品名のりんごを購入しても味が違う可能性があるんです。

もちろん年によって変わるのは糖度だけでは無いのですが、現在計測しやすく、味にもっとも影響のある要素は糖度だと思うので、糖度計測したりんごをおすすめします。

 

蜜についてはあまり記載したくないですが、これぐらいは書いておきます。

地元は特別な栽培をしなくても糖度が高いりんごや果物が取れるのでインターネットだけじゃなく直接販売もしやすいのですが、もしそういう地区ではなかったとしたら、蜜に頼るかもしれないです。

収穫を遅くすれば蜜が入りますから、味はどうであれ収穫時期を遅くして蜜をたくさん入れて、蜜センサーを使って「蜜たっぷり」と商品名に入れて販売すれば、まあまあ売れるかなと思います。

でも「蜜入っているけど、美味しくないよね」って言われるようになるので、農薬を減らすとか、健康に良い何とかを肥料に使っていますとか、味とは違うところをアピールして販売する方が良いかと思います。

蜜については以上です。

 

こんな感じでインターネットでほしいりんごを買う方法2を終わりにします。4も思いついたら書きます。

インターネットで欲しいりんごを買う方法1~りんごのことを知る。サンふじは何種類ある?~


2020年1月29日水曜日

りんご不足で地元市場の高騰続く

2019年産リンゴ在庫 2011年産に次ぐ2番目の少なさ

http://www.atv.jp/news/?id=00008257

1月29日のニュースです。
やはりりんご不足のようです。


地元市場でも、傷ものなど加工向けのりんごの値段が平年よりも1000円以上高いような話を聞くようになりました。

近くの加工業者にも長野ナンバーのトラックがいつも停まっていたそうです。



インターネットの販売サイトを見た感じでは、値段は平年とほぼ変わらないように感じますので、私も昨年とほぼ同じ金額で販売しています。

傷物は1円スタートでヤフオクで競売していて、即決価格を平年より高くしているぐらいです。

青森県内の太平洋側は台風の被害はほぼ無かったのですが、ふじが小玉だったので、我が家もですが、他の農家も在庫が少ないそうです。


昨年は、3月までりんごの販売をしましたが、今年は残りの在庫を見ると1ヶ月で十分売れる分しかないです。

我が家の在庫は、
糖度15度以上の熟度が低いもの
糖度14度以上の傷もの
糖度14度以上の熟度の低いもの
糖度13度以上の熟度が良く着色が普通のもの
しかないです。

 熟度が低いものは、収穫時はまだ緑色が残っていたもので、時間が経ち緑が黄色に変わったものです。追熟という意味では無いと思うのですが、収穫後に未熟な部分が消えていったりんごです。

ネットショッピングには販売できないような傷ものが毎年出て、それは市場出荷していますが、今年はそちらで平年より少し儲けることができそうです。といっても10箱も出せないかもしれないです。

2019年11月19日火曜日

サンフジの収穫終了。傷の販売を開始しました。

予定より早く収穫が始まりました。
11月8日からでした。

収穫の様子

写真で確認はできないかもしれませんが、朝は霜がおりていて、
りんごの周りは薄く氷の膜で覆われていました。

今年は、昨年と違い、収穫時に寒さがあったので、
糖度は良いと思います。

昨年は、糖度15度以上が少なくて、15度以上のりんごは全て14度以上に混ぜて販売して
いました。

ふじの収穫期間中に、
小学2年の息子が午前授業で昼に帰ってくることがあったのですが、

登校時は毛糸の帽子とジャンパーだったのに、

下校時は半袖だったのです。


すごい寒暖差があるということに気付きました。




先に傷付きのりんごを計測するのですが、
学校給食のりんごを頼まれているので、先にそれを計測してみました。

170個計測して、18度が何個かあり、1個だけですが19度もありました。

15度以上で十分な甘さなのに、19度とはすごいです。

我が家のサンはるかで21度というのを見たことがありますが、
サンふじで19度はかなり珍しいと思います。
もしかしたら初めて見たかもしれません。

学校給食には今年は15度以上を提供できそうです。
インターネットでの販売も15度以上を先に販売します。


ヤフーショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/metoki-nishinoyu/applefuzikizub15.html

ヤフオク
 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/api14818?

Amazon・・・傷無しはここも出そうかなと考え中。時間があるかどうか。
メルカリ・・・暇があったら出します。

2019年11月1日金曜日

ぐんま名月の予約販売を開始しました

ぐんま名月の予約販売を開始しました

正確には、ヤフーショッピングだけ予約販売です。ヤフオクは11月4日出品です。

ヤフーショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/metoki-nishinoyu/a4b0a4f3a4.html

ヤフオク
 https://auctions.yahoo.co.jp/seller/api14818?

Amazon・・・ここに出すほどの在庫が無いです。
メルカリ・・・面倒なので休止中。


在庫が少ないので全て5kg箱にしました。30箱ありませんでした。

なぜか、数年前から注目し始めて、地元市場でも高値になっています。

ただ、この品種は問題があります。



蜜が入りすぎる!!!



収穫時期が、10月下旬~11月上旬、12月まで貯蔵できるみたいにとカタログ表記されていたように思えるのですが、
11月に入ると、蜜が入りすぎて、貯蔵性がかなり悪くなります。
11月中に中が茶色くなってしまったことがありました。


今年は10月30日に収穫しましたが、すでに種部分が薄く茶色くなっているものありました。

種のあたりです。左側。
薄く茶色くなっています。ここ部分は食べても美味しくないです。

おそらく、この品種はこういう特性なのだと思います。
熟し過ぎているというほど、実は柔らかくなく、硬さを感じます。

もしかすると、ここの地元の寒暖差には合わないのでしょうか・・・・。


とりあえず、このまま販売します。こういうものだとご理解いただいてご購入ください。
返金・代品はできないです。

2019年10月26日土曜日

ヤフオクゆうパック(おてがる版)について説明と注意点


ヤフオクゆうパック(おてがる版)について

ヤフオク側に説明して欲しいですが、
利用者に浸透していないので代わりに説明します。

まず、2018年に運送業界全体で送料が大幅に上がり、
それを助けるかのようにヤフオクゆうパックの新しいサービスが始まりました。
我が家の契約運賃との比較表です
見てわかるとおり、送料が全国一律になりました。沖縄までも1,000円です。
全国一律になったことで取引も楽になりました。
2020年現在は、1000円→1100円になりました。

従来の取引ナビ

ヤフオクゆうパック(おてがる版)の取引ナビ

送料一律になったので、出品時から商品代に送料を含めることができるようになり、
送料無料で出品し、送料の連絡が無くなりました。
送料無料というか送料込みなんですよね・・・

更に出品者は発送すると、ヤフオク側が自動で発送連絡してくれます。

すごく便利になりましたが問題がいくつかあります。


まず、利点でもありますが匿名取引になったため、
荷物の受取人には送り主の名前が分かりません。

贈り物の時には、出品者に送り主の名前・住所・電話番号を連絡して、
荷物に記載してもらわないとトラブルの原因になります。


あとは細かいところだと、

日付指定できない

冷蔵発送できない

など・・・

そして、最大の問題点は、2個以上落札した時です。



最大の問題点 2個以上の落札

ヤフオクゆうパックおてがる版のQ&Aにこのように記載があります。

つまり、複数個落札しても送料無料で送れるのは1口だけです。


例えば、10kg箱のりんごを9個出品していて、
お客様が、2個落札しました。


出品者は2個を1梱包しました。
ヤフオクゆうパックの規定内だったので送料無料で送れました。
※規定(170サイズ、25kg以内まで)


次に、他のお客様が3個落札しました。

出品者は3個を1つに梱包してみましたが、
ヤフオクゆうパックの規定外だったので、3個目は送料無料で送れません。

送料無料で送れない箱は、通常のゆうパックで発送するしかないです。

そのため、不足分の送料を銀行振込などでお支払いいただくしかないです。

送料無料3,600円の商品に、1,000円分の送料が含まれていたとすると、
通常のゆうパックで送料が1,280円の場合、
不足分は1,280-1,000=280円です。

取引ナビで振込先口座と金額の案内、入金確認などが必要になります。


次に、他のお客様が、4個落札し、1個ずつ別なお届け先を指定しました。

送料無料で送れるのは1口だけなので、
2口目からは不足分の送料を支払わなくてはなりません。


あと、りんごの10kg箱は、品種によって総重量が13kgになります。
そのため、2箱を1梱包にすると26kgになり規定外で送れないです。
このような商品には「同梱できません」と記載しています。


いろいろ書きましたが、

2個以上落札するとこうなるので、
1個ずつ落札すれば問題無いです。

一度に2個以上欲しい場合は、
質問などでご連絡ください。

在庫次第ですが、
ご連絡後に1個ずつ出品することも可能です。


2019年9月14日土曜日

早生ふじの予約販売を開始しました。

昨日ぐらいから早生ふじの予約販売を開始しました。

ヤフオク
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/api14818?ngram=1

ヤフーショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/metoki-nishinoyu/c1e1c0b8a4.html

Amazon
(10月からにしようかな・・・月々5,000円もかかるし・・・)

メルカリ
(1個ずつ出品しなきゃならず、時間がかかり過ぎるのでお休み中)


昨日は1時間ぐらいヤフーショッピングの設定が分からず格闘していました。

カテゴリページにサンつがる・早生ふじが掲載されていないと思ったら、それ以外のプラム、さくらんぼも掲載していませんでした。

原因は販売期間の設定でした。




販売期間の●●までのところに以前は日付が入れていたんです。

この販売期間を過ぎると商品が掲載されない仕組みでした。


早生ふじが掲載されていないのは、ページの更新に時間がかかっていただけでした。

もう自分では限界で、サポートに問い合わせメールを送っていましたが、寝る前に見てみたら思い通りになっておりました。


パソコンの中身については得意なんですが、こういうのは苦手です。



2019年7月20日土曜日

りんごジュースのふじ3本と紅玉3本セットの販売開始

メルカリのお客様から、3本ずつのセットが欲しいというので出品しました。
少しずつ売れているようです。

今年は、サンふじは糖度測定したりんごを使用したので、良い出来です。

紅玉100%は初めて作ったのですが、酸味だけじゃなく甘みも強く、とろみもあって美味しいと思います。

暑い時期は酸味が欲しくなるので、紅玉ジュースの方がおすすめです。

ヤフオク・ヤフーショッピング・メルカリで販売しています。

 ヤフオク
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/api14818?

ヤフーショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/metoki-nishinoyu/

メルカリ
https://www.mercari.com/jp/u/417694962/

2019年6月4日火曜日

「これは美味しいりんごだな〜」の前に!

今日もシナノスイートの摘果をしています。
近くに王林の木があるので撮影


↑が王林

↑がシナノスイートです。
色だけじゃなく、実の形、木の形も違うんです。
もちろん味も違います。

りんごの品種を気にして食べていない人は、
「このりんご美味しい!どこの県産だろう?」
ぐらいしか考えないかもしれません。
もちろん、県、地区によって、味は違います。
それよりも味が違うのは品種です。

りんご農家からすれば、

「全く味が違うだろ!」

というぐらい違います。

11月からしかりんごを食べない人にとっては、同じだと思っていると思います。
11月からは、赤系は最も生産量の多い品種「ふじ」が収穫されるので、他の品種の流通量はかなり少なくなります。
そうなると 
りんごの味はふじの味ということになり、それ以外の品種のりんごを食べても、美味しいか不味いかの違いだと勘違いするようになります。
蜜が入っていないなと思って食べているりんごは、もともと蜜が入らない品種かもしれませんし、酸味が強いなと思っているものは酸味が強い品種かもしれません。
11月以降もふじ以外でも保存状態によっては美味しく食べられる品種はあります。
赤色だと、シナノスイート、ジョナゴールドなどです。
どちらもふじとは全く違う味です。

十分ご注意ください。

簡単にまとめると、
りんごはふじだけじゃないよ
ということです。

2018年11月19日月曜日

ふじの収穫完了。今年は糖度が低い。高糖度りんごはお早めに!




ふじの収穫が11月6日から始まり、18日で完了しました。

葉摘みの時点で気付いていましが、今年は大玉が多いです。

10月に収穫した、早生ふじ、トキ も大玉だったので、自然なことなのですが、

ふじは大きさよりも、糖度が問題です。


ふじは糖度が高く無いと美味しくありません。

平年では、14度台と15度以上は同じぐらいの量になりますが、

今年は、15度が少なく、13度が多いです。まだ全体を測ったわけではないですが、

どの畑のりんごも数箱調べていますので、大体そうだと思います。


収穫していて感じていたことは、気温が高いということです。

ふじの収穫時期となると、雪が降ってもおかしくないくらい寒く、ほぼ毎年収穫中に降っていました。

ところが、今年は寒くなく、9時ぐらいには上着を脱がないと暑いぐらいでした。


寒いと、りんご自身が凍らないように糖度を上げるということを聞いたことがありますので、やはり暖かいと糖度が上がらないと思います。



そんなわけで、今年は糖度15度以上の商品は販売しないかもしれないです。

今の所、糖度14度以上の商品を販売しています。


糖度14度以上もいつなくなるかわからない状態なので、欲しい方はお早めにご購入ください。

ヤフオクが送料が最も安いのでおすすめです。

2018年8月18日土曜日

10月1日からイプシロンゆうパックも運賃値上げ。高過ぎるため利用価値無しに。

イプシロンからメールが届いたと思ったら、運賃値上げのご案内。

10月1日から値上げ。


値上げ後の運賃を見たら、とてもとても高い。


高いと思っていた6月1日からのゆうパックの運賃より高くなっていた。

これでは使う意味は無いので、10月1日までに契約解除である。



運送業界全体で、運賃値上げという感じに一瞬思うが、

ヤフーショッピング出店者限定の西濃運輸の運賃は未だに安い。

私も出店者なのでサービス利用可能なのだが、西濃運輸さんから電話があって、

私の地区では厳しいということだ。青森市と盛岡市の中間地点ぐらいにある地区なので、


他の地区では良いということは、他の出店者達と運賃で大きな差が出るということだ。

2社との差は運賃だけじゃなく、速さや再配達などで差があるので、一概に安ければ良いという話にならないが、その差を埋めるほどの運賃の差があるとは今の所思えない。


どちらにせよ、今はゆうパックを利用するしか無い状況である。


販売には大きな悪影響があるだろう。

そのまま運賃を上げたら、買ってもらえなくなるのはあたりまえなので、

運賃は6月から予定していたとおり、値上げ分の半額を負担するしかない。

それでも売れない可能性があるので、ヤフオクは1円スタートが多くなると思う。


一体、今年の売上はどうなってしまうのだろうか。希望はなく、不安しかない。

amazonと中国人。我が家の商品にも。

とあるニュースで知り、検索してもると結構出てきた。

「amazon 中国人」で検索




どうやらサクラレビューが居るようだ。
そればかりか、他の同業者に悪いレビューを入れる業者もあるようだ。


このニュースを知る数日前だったと思うが、私の販売している商品でも偶然とは思えないことが起きた。

とある商品を販売している時に中国人と思われるお客さん2人から催促の連絡が来たのだ。発送時期は商品説明欄に記載されているとおりなので不思議に思った。

その他のお客様からは一切そのような連絡は無かったので、商品説明に不備は無かったと思う。

中国人と思われるお客様は毎年、数人は居たが、誰もそのような催促やトラブルは無かった。

2人の催促に返信をしても応答が無く、不自然な点が多かった。

悪いレビューをもらうことは無かったが、このような催促は火種になることは間違い無い。


悪気は無かったと思いたいが、ニュースとタイミングが同時期で疑わずにはいられないのだ。最低でも返信はしてほしい。