今日、長芋の収穫が終わりました。
明日から出品準備です。
今年は、大きめと小さめ(短め)の2種類を出品しようと思います。
昨日の夜に、りんごの剪定作業をyoutubeに投稿しました。
今の時期は、長芋の作業なので肉体労働で疲れていて、雨の日はずっと寝ています。
そのため、動画編集などの作業は夜しかできないです。
まだまだ投稿する動画があり、やっと今年度第一弾を投稿できてよかったです。
こちらが動画です。寒かったせいかカメラの調子が悪くカクカクした動画になってしまったのが残念です。
https://www.youtube.com/watch?v=_0SA4Wi_1Ps
2020年4月22日水曜日
2019年8月30日金曜日
いわてスマート農業祭トリニティに行ってきました。りんごの園の3D空間!!
以前、勤めていた岩手県のIT企業の社長から教えていただき、8月23日に岩手県滝沢市にあるアピオ岩手産業文化センターに行って来ました。
我が家からだと1時間20分ぐらいで着くところです。
この日は、会場の駐車場側では大規模が農業機械メーカーなどの展示会が開催されていて、中も外も大賑わいでした。
中の様子です。大きなトラクターやドローンが置いてあって迫力がありました。
まずは勤めていた会社の展示物を見学に行きました。
1ヶ月前ぐらいに我が家のりんご園を社長が見学にいらして、将来の人手不足解消のためにりんごの摘果をできるロボットを作りたいということでしたが、まだまだ時間がかかるとおっしゃっていました。
しかし、もうここまでできているとは驚きです。
りんごの木が3D空間に再現されています!
元プログラマーの私の考えでは、摘果プログラム作成の中で一番難しい部分は、りんごかどうかの認識です。私がプログラマーだった頃にはAIという言葉は聞いたことがなかったですが、AIの機械学習という方法を使えば、この部分はなんとかなると思います。
ただ、AIが学習するために、摘果時期のりんごの木が必要になりますが、摘果時期のりんごの木は枝が伸び、実が肥大し、枝が垂れ下がり、日々変化していきますので、正確に学習できなくなります。
そこで、実際の木の替わりに3D空間に作った木を使用すれば良いわけです。3D空間内の木も成長しますので、どの時期の木でもAIが学習できるわけです。
更に驚きなのは、この木の作成方法です。プラグラミングで木の成長アルゴリズムを使って作成しているというのです。まだ木の完成度は低いですが、この木の作成プログラムは、摘果ロボとは別の副産物になりそうです。
というのも、「剪定」という仕事がありますが、剪定は難しい技術で、青森県では毎年各地区で数回の剪定講習会が開催されています。民間資格で「選定師」というものもあります。
どのように切ったら、どうなるのか?という事がシュミレーションできるようになるまで10年以上かかり、50年以上りんごを栽培している人でも悩みながら剪定しているのです。
この木の作成プログラムがあれば、3D空間で剪定の練習ができるようになると思います。切った瞬間に翌年の枝の状態が見えるようになれば、上達スピードも早くなりますし、答えが無いと言われていた、剪定の答えが導かれる可能性もあります。
1月から3月の雪上でも動く剪定ロボが完成すれば、人間が剪定を覚える必要はなくなりますけどね(笑)
このあと、自分の農業に関係するような展示を見学しました。
農作業時の重い物を持つ時に腰をサポートしてくれるスーツを体験させてもらったんですが、素晴らしい出来栄えでした。50万円するそうですが、腰痛持ちの私には必要なものだと感じました。今年は増税前にと思って、自宅のトイレのリフォームで150万円使ってしまったので余裕が無く購入できないです。経費にもならいですし(-_-;)
外では自走式の草刈り機や、自動運転トラクターなどの実演を見ることができました。りんごの農家的には、自走式の草刈り機が欲しいところです。
高額な機械ではないかと思う人がいるかもしれませんが、自走式ということは、人が乗らなくて良く、椅子もハンドルも必要ありませんし、運転手の安全性も気にしなくてよくなるので、コンピュータ部分はお金がかかっても今の農業機械より大幅に高額になることは無いと思います。
展示会を見学中にスマート農業という言葉の意味がわかった気がしました。今まで手作業で汚れたり、重いものを持って疲れたりという、職業として嫌われる部分が無くなり、手元でロボットを操作するだけの仕事になれば、「スマート」と言えるわけです。
もう農家だからと言って、結婚に苦労することは無くなるわけです(笑)
このスマート農業を実際に想像してみて、普及にはそうとう時間がかかるだろうと思っている人が多いと思いますが、農業は全世界共通の職業ですので、ここで作られたものは、日本だけじゃなく世界で活躍できます。日本という狭い土地では実用的では無い技術もあるかもしませんが、世界であれば十分実用性があります。
また来年も同じような展示会があったら行ってみたいです。すごく楽しみです。メーカーの皆様頑張ってください。
我が家からだと1時間20分ぐらいで着くところです。
この日は、会場の駐車場側では大規模が農業機械メーカーなどの展示会が開催されていて、中も外も大賑わいでした。
| 天気が悪かったので農家は仕事を休みやすかったと思います。 |
中の様子です。大きなトラクターやドローンが置いてあって迫力がありました。
まずは勤めていた会社の展示物を見学に行きました。
| 岩手県盛岡市のIT企業 プラスプラス社の3Dのりんご果樹園 |
しかし、もうここまでできているとは驚きです。
りんごの木が3D空間に再現されています!
元プログラマーの私の考えでは、摘果プログラム作成の中で一番難しい部分は、りんごかどうかの認識です。私がプログラマーだった頃にはAIという言葉は聞いたことがなかったですが、AIの機械学習という方法を使えば、この部分はなんとかなると思います。
ただ、AIが学習するために、摘果時期のりんごの木が必要になりますが、摘果時期のりんごの木は枝が伸び、実が肥大し、枝が垂れ下がり、日々変化していきますので、正確に学習できなくなります。
そこで、実際の木の替わりに3D空間に作った木を使用すれば良いわけです。3D空間内の木も成長しますので、どの時期の木でもAIが学習できるわけです。
更に驚きなのは、この木の作成方法です。プラグラミングで木の成長アルゴリズムを使って作成しているというのです。まだ木の完成度は低いですが、この木の作成プログラムは、摘果ロボとは別の副産物になりそうです。
というのも、「剪定」という仕事がありますが、剪定は難しい技術で、青森県では毎年各地区で数回の剪定講習会が開催されています。民間資格で「選定師」というものもあります。
どのように切ったら、どうなるのか?という事がシュミレーションできるようになるまで10年以上かかり、50年以上りんごを栽培している人でも悩みながら剪定しているのです。
この木の作成プログラムがあれば、3D空間で剪定の練習ができるようになると思います。切った瞬間に翌年の枝の状態が見えるようになれば、上達スピードも早くなりますし、答えが無いと言われていた、剪定の答えが導かれる可能性もあります。
1月から3月の雪上でも動く剪定ロボが完成すれば、人間が剪定を覚える必要はなくなりますけどね(笑)
| トマトの収穫時期を判断する機械。色盲のトマト農家の友人がいますが、これなら良いですね。 |
| ランボルギーニトラクター。白いトラクターもかっこよいですね。 |
農作業時の重い物を持つ時に腰をサポートしてくれるスーツを体験させてもらったんですが、素晴らしい出来栄えでした。50万円するそうですが、腰痛持ちの私には必要なものだと感じました。今年は増税前にと思って、自宅のトイレのリフォームで150万円使ってしまったので余裕が無く購入できないです。経費にもならいですし(-_-;)
外では自走式の草刈り機や、自動運転トラクターなどの実演を見ることができました。りんごの農家的には、自走式の草刈り機が欲しいところです。
高額な機械ではないかと思う人がいるかもしれませんが、自走式ということは、人が乗らなくて良く、椅子もハンドルも必要ありませんし、運転手の安全性も気にしなくてよくなるので、コンピュータ部分はお金がかかっても今の農業機械より大幅に高額になることは無いと思います。
展示会を見学中にスマート農業という言葉の意味がわかった気がしました。今まで手作業で汚れたり、重いものを持って疲れたりという、職業として嫌われる部分が無くなり、手元でロボットを操作するだけの仕事になれば、「スマート」と言えるわけです。
もう農家だからと言って、結婚に苦労することは無くなるわけです(笑)
このスマート農業を実際に想像してみて、普及にはそうとう時間がかかるだろうと思っている人が多いと思いますが、農業は全世界共通の職業ですので、ここで作られたものは、日本だけじゃなく世界で活躍できます。日本という狭い土地では実用的では無い技術もあるかもしませんが、世界であれば十分実用性があります。
また来年も同じような展示会があったら行ってみたいです。すごく楽しみです。メーカーの皆様頑張ってください。
2017年3月15日水曜日
少し積もってしまったが剪定はできる
まだ3月だったんだと、感じさせる雪だった。
しかし、この雪もすぐに融けた。
青森県でも日本海側である津軽地方であれば、除雪をしなければ剪定をできないほどだろうが、ここは太平洋側である南部地方。除雪など一切せずに剪定できる。
しかし、この時期はりんご王国である津軽地方の剪定を見に行きたい時期でもある。
去年はすごく雪が少なかったので、見に行けたが今年は例年並みに降っているので諦めた。
4月に見に行けるか・・・4月は行事で忙しい(-_-;)
2017年3月9日木曜日
スノーアートにチャレンジ
剪定は結構飽きる・・・むいていないのだろうか・・・
そんなときに青森県黒石市の田んぼアートを見に行った時に知った、スノーアートを思い出した。
スノーアートの画像
知ったときは、すごいと思ったが、もしかして出来るんじゃないかと思ってしまい、
得意な絵である「ドラえもん」を雪に足跡で描いてみた。
途中から気づいたが、絵の中心部分から始めた方が良い。
先に外側である輪郭を描いてみたら、楕円になってしまった。
しかたないので、楕円の中心から外れて、内側の絵を描いた。
内側だけみれば、十分ドラえもんに見えるじゃないか。
もう雪がまともに降ることはないだろうから、来年またチャレンジしようと思う。
2017年3月2日木曜日
剪定開始
2017年度産りんごの剪定を始めた。
昨年は下向きの枝を沢山切り落とした。
今年は、
- 枝の先端が下向きの枝を切る。(上向きの枝だけ残す)。
- 自分の手のひらが枝と枝の間に入るくらいの間隔を空ける。
- 背中の枝を切る。
- 5尺のはしごの上から2段目に立って、作業がしにくい枝を切る。
というルールで剪定をすることにした。
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