2016年7月26日火曜日

長芋の短い物を販売しようと思いました。

とりあえず、写真を撮りました。

今年は、冷蔵庫の調子が悪いようで、長芋の真ん中辺りが腐っていることが多いです。

そのため、長芋を長いまま販売できなくなってしまいました。

これでは赤字になってしまうので、短いものを販売しようと思います。

断面が大きいとカビも生えやすく、商品価値は良くないので、オークションで1円スタートで販売しようかと思っています。










花火を楽しむ

先日、息子の保育所の夕涼み会があり、花火を貰って帰って来た。

息子は花火が好きで、夕涼み会と合わせて3日連続で花火をやっている。

大人になってから花火を見て気付いたのだが、安い花火は燃焼時間が短い。

こんなに差があるのかと思うくらいだ。

花火って綺麗だなーって思った瞬間、消えてしまう。そんな感じ。

まだ5歳なので、花火で遊ぶ時は注意が必要で、何度も動かない方が望ましい。

安くて短い花火を沢山やるよりは、高くて長い花火をやる方が安全だと思った。

今年は手持ち花火も少々高めを買ってみようと思う。もしやネット販売の方が良い物があるのか?

2016年7月25日月曜日

りんごの摘果仕上げ作業

プラム大石早生の販売も終わり、りんごの、仕上げ摘果隊に合流した。

隊と言っても2人か3人。なんとかお盆前に終わらせたい。

気温が30度以上ある日が続くので、過酷な毎日だが、昼休みを長くとるなどして、熱中症にならないように気をつけようと思う

2016年7月22日金曜日

プラム大石早生終了

7月20日頃にプラム大石早生の収穫と発送が終わった。

平年であれば、7月20日頃から収穫が始まるのに、昨年と今年は10日ぐらい早く、りんごの作業が少し遅れてしまった。

これから摘果仕上げである。

プラムは輸送時間と追熟の関係で、真っ赤になる前に収穫しているが、やはり赤黒くなってから収穫した物の方が美味しいようだ。厳密に調べたわけではなく、20個ぐらい食べてそう思った。

緑のうちは、木から実が離れづらいが、赤くなってくると、音も無くもぎ取れるのは、収穫適期を意味すると思うが、プラムは完熟すると赤黒くなり、その分腐りやすいので流通できない。

生産者としては一番美味しいところを食べてほしいが、なかなか難しいようだ。

2016年7月18日月曜日

さくらんぼのビニール屋根の片付け

さくらんぼは2週間ぐらい前に収獲を終えたが、まだビニールの片付けをしていなかった。

このビニールは農薬がかかると、破れやすくなるので、りんごの農薬散布前に片付けなければならない。

片付けると言っても全部取り外すわけではなく、屋根の天辺でまとめて、来年も同じビニールを使うようにするのだ。

大人2人だと1時間程度で終わる。付けるときは大人3人で一日中かかる。






2016年7月13日水曜日

プラム大石早生の収穫販売ピーク

プラムの収穫が例年より10日ぐらい早く始まった。

ネット販売では7月20日頃に収穫発送と記載していたので、10日に先がほんのり赤くなってるプラムを見た時は焦った。

11日から毎日収穫しては発送している。

この時期は、暑さで疲れるが、プラムを食べると何だか疲れが取れる感じがする。クエン酸?だっけ?

とにかく酸味がある果物を食べたくなる。

収穫中は傷が深いものなどは食べているが、今年も美味しい。

ネット販売ではヤフオクとamazonに出品している。この時期しか食べられないので、ほしい方は早めに連絡してほしい。

2016年7月11日月曜日

東北町小川原湖ふれあい広場、三沢航空科学館に行って来た

前日は両親と仕事を手伝ってくれる地元の方と田舎館村の田んぼアートを見に行って来たが、この日は妻と子どもと小川原湖方面へ向かった。
始めにリサイクルショップで子供のおもちゃを買うため、三沢市の萬屋に行った。
駐車場に着くと、付近の道路をゾロゾロと市民と思われる人達が大勢でごみ拾いをしていて、なぜか岩手めんこいテレビの車が停まっていた。なんだろうかと思ったが無視して買い物を終えた。
次に東北町小川原湖ふれあい広場へ行った。
八戸市の保育園が大型バス4台で遊びに来ていて、アスレチックは子供達とその親でが沢山いて、うちの子供も負けずに遊んだ。
駐車場と車道がアスレチックに近いので、少し心配ではあったが、危ない時は無かった。
お昼ご飯を食べに近くの道の駅に行って、「しじみラーメン」を食べた。
このラーメンはスープがとても美味しかった。麺はいらないぐらいの美味しさ、ラーメンにするのが持ったない感じだった。
昼食後にまたアスレチックに戻り遊んで、次は三沢航空科学館へ行った。
ここはアスレチックなどは無いだろうと思っていたら有って、子どもが館内を見ていて、少し飽きてくると、「早く外のアスレチックで遊ぼう!」と言ってしまい、子どもが飽きない展示コーナーを探しながら、なんとか見て回った。
ここは小学生未満ではあまり一割ぐらいしか楽しめないと思う。科学の好きな小学生以上の子供にとっては一日中でも楽しめる施設だと思う。
私も長く居たかった。
次に下田温泉に行き、イオン下田で夕飯を食べ、ボウリング1ゲームをやって帰った。夜9時半に帰宅となりグッタリしたが、充実した休日だった。
プラムの収穫が始まる前に遊びに行けて良かった。

2016年7月10日日曜日

田舎館村の田んぼアートを見に行って来た

やっとリンゴの摘果作業一巡目が終わったので、ちょっと一休みということで、日帰り小旅行をすることに。

摘果中にラジオで田んぼアートが始まったという情報を聞いていたので、そこに行くことに。

田舎館村は黒石インターの近くなので、車で30分かけて一戸インターに行き、1時間半で黒石インターに着いた。

黒石インターから南下して、田んぼアー第2の田舎館村道の駅を過ぎ、田んぼアート第1がある、田舎館村役場に行った。

今年は大河ドラマの何たらで、よく知らないが迫力があった。こんなに色合いもコントラストも良く作れるもんだなと感心した。

雑草の除草作業を2人だけで、やっているのも驚いた。よく見るとところどころ雑草が生えていた。確かに除草したところはコントラスト的に綺麗にみえた。

次に第2の方に行った。ここは大きな食堂があるので、後回しにしたのだった。

こちらはゴジラ。今年は「シンゴジラ」という映画があるそうで、それにしたようだ。絵の幅が広くカメラに収まらず、パノラマ撮影でなんとか写真にできた。

展望台からは他にもアートが見えた。

砂利アート?高倉健と石原裕次郎だった。

石で作っているので、墓石に彫られているような感じに見える。

もしか故人のみ選ばれるのだろうか。

この砂利アートは簡単そうなので暇過ぎて辛くなったらやってみようと思う。

道の駅でお土産を買っていると、田舎館村役場のジオラマキット?プラモデル?が売ってあった。本格的なものらしく価格も数千円と子どもが買ってきたら注意したくなる金額だった。

帰りは十和田インターからおりて、田子経由で行った。硬い豆腐が売り切れじゃなかったので、買って帰った。

2016年7月6日水曜日

ビックリマンのコアラのマーチでトレンディエンジェル

子供の頃、ビックリマンチョコが流行っていて、大人になってからも見ると買いたくなる。

しかし、子供の頃からカードやシールなどの紙製の物を集めるのは、あまり好きでは無かったので、昨年発売した北斗の拳のビックリマンチョコも1個だけ買ったのだった。

何のシールが出ても1個しか買わないと心に誓って、出て来たシールが「アミバ」でかなりガックリした。

まあ、何かの縁だろうと思いスマホにシールを貼ったら、数ヶ月後に液晶が割れてしまい、原因はアミバ意外考えられなかった。

そんな思い出もあるビックリマンチョコなのだが、最近発売されたビックリマンチョコは吉本興業コラボで、これまた欲しいと思い買ったのだった。

もちろん1個だけと心に誓った。

その一個から出てきたシールは、「トレンディエンジェル」!!

さらに同コラボのコアラのマーチからも「トレンディエンジェル」!!!

最近、というか数年前から禿が進んでいる私にとっては複雑な思いだった。

そろそろトレンディエンジェルの真似をしたら引かれてしまうんじゃないか?いや、逆に爆笑か?

など、農作業中にも考えてみることもあった。

まあ、アミバよりは良いだろうと思い、今回もスマホに貼った。正確にはスマホのカバーに貼った。

液晶は割れないと思う。今使っているスマホはasusのzen phone maxという機種でゴリラガラスと呼ばれる強い液晶らしい。

割れずに何が起こるのか。。抜け毛が増えるのか!?