長芋の収穫が残っていた。
自然栽培の長芋である。
通常のトレンチャーによる深さ1mの溝を耕す方法では、土中の構造が壊れてしまい、
自然栽培をやるには難しいので、やっている人の話では、塩ビ管などを土の中に斜めに敷き、
その上に長芋が育つように植えるそうなのだ。
昨年の植えた時の写真はあるが、投稿していないのが残念(笑)
少し手で土を掘ると、芽が見えてくるが、2本も塩ビ管から外れていた。
外れていないものは、うまく塩ビ管の上に乗っており、塩ビ管の太さになっていた。
肥料を与えていないのもあるが、長さが短い。垂直よりは短くなるのだろうか・・・
もう少し縦にして今年は植えてみようと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿