2017年11月13日月曜日

サンふじ収穫開始

11月7日からサンふじの収穫開始。

収穫終了まで2週間ぐらいで、終了後に「サンはるか」の収穫をして、

その後に選果をしながら、傷の無い商品を販売していきます。

傷は、ヤフオク、ヤフーショッピング、amazonで販売します。

ヤフオクは1円スタートで、他は、賞味期限に影響のある傷なので、

少しずつ値段を下げていく予定です。




2017年11月2日木曜日

今年の紅玉は色が出にくい?

お客様からこんなお話があった。


「紅玉の色が出にくい」



んんん???

それも1人ではなく2人のお客様からで、1人はプロの料理人も居る。


初めての事で、よくわからなかったが、とりあえず自宅で、妻に調理させてみたが、

確かにいつもより、色が薄い気がする。



友達に聞いてみたが、雨ばっかり降っていたからじゃないか。との意見も。


んー。


よくわからない。


無肥料栽培の畑の紅玉も含まれているが、それだろうか???

紅玉の小玉(軟化)を販売開始

今年は沢山紅玉が収穫できたので、予約販売の方に大きめの紅玉を入れて、小さめはあとで販売するために保管しておいた。

数日まえに販売を開始して、少しずつ売れ始めている。


収穫してから10日以上経過しているので、軟化し始めているが、小玉は大玉に比べると、軟化が遅く、保存もできる。


収穫後、腐らずに、少しずつ水分が抜け始めて萎んでくる紅玉が多いが、


そうなってからは長い期間保存できる。3月でも食べていることがある。


昔、我が家では長く保管できるりんごは紅玉しかなかったので、3月、4月に食べていたのは紅玉だけだった気がする。

段々と酸味も抜けてくるので、食べやすかった。


今はシナノスイート、シナノゴールド、はるか、星の金貨など、4月でも美味しく食べられるりんごが多いので、紅玉の需要は調理用だけかもしれないが、私にしてみれば3月の紅玉は懐かしい味である。

台風21号で被害があった。


前回の投稿で被害が無いと記載したが、とある畑で作業をしていると、倒木を発見。

その畑の作業2日目でやっと気付いたのだが、かなり大きな木が倒れていた。


りんごの木ではなく、畑の回りに生えている野生の木である。
崖に生えていたので、まさかこっち側に倒れてくると思わなかった。

りんごの木に倒れて、20個ぐらいりんごが落ちていた。


そのすぐ近くでは崖が少し崩れていた。
昨年の台風10号でも崩れていたが、今回はそこから数歩離れた別の崖が崩れた。

この畑は、日当たりが悪く、2年に1回しか実がならないので、来年度でりんごの栽培をやめることになっている。

日当たりの問題以外に、面積が小さくなるという問題も出てきて、この畑はもうだめっぽい。

自分の土地ではなく、昔から借りている土地なので返すことになるが、こうなると他の人も利用は難しいのではないだろうか。

2017年10月25日水曜日

台風21号は被害無し

10月23日の写真と映像。
場所は自宅から南側。川の向こうは岩手県。
川の中に木が生えているが、そこから手前までは田んぼ。
稲刈りは済んでいたので良かったと思う。

追記
 被害が無いと思ったがあった。
  http://yunishino-metoki.blogspot.jp/2017/11/blog-post.html

2017年10月15日日曜日

葉取らず紅玉の収穫開始






青森県はりんごの名産地。

青森県の南部地方 五戸・南部・三戸はりんごの品種 紅玉(満光)の名産地。

数年前から海外にも輸出しているらしい。


今年は紅玉が沢山取れた。小粒になると思っていたが、結構大玉が多い。



紅玉は、調理に使われる。


煮崩れしないという特徴があり、アップルパイが最も有名なのではないだろうか。


我が家は数年前から葉摘み作業をしない、葉取らず栽培を紅玉で行っている。


もともと、葉摘み作業は手間であり、紅玉自体は加工によく使われるため、単価が高くないのということで、作業コストを減らすために、葉摘み作業を無くしたのだった。

しかし、葉摘み作業をしないということは、着色が悪くなる。


そのため、冬に行われる剪定(枝切)作業で、枝を薄くし、秋頃に着色が良くなるように工夫している。

もちろん、その分、生産量は減る・・・・はずだったが、玉が大きくなると大差無いかもしれない。



この葉取らず栽培は、作業コストを減らすという効果よりも、味で良い効果が出る。


紅玉は「酸っぱい」という印象が強いと思うが、葉取らず栽培の紅玉は、酸っぱさを甘さが上回っている。

これは紅玉だけではなく、ふじでもそうだった。酸味が減っているのか、甘いが強くなっているのか分からないが、紅玉の場合は、加工せずにそのまま生食できるほどになる。


そのせいなのか、ここ何年か人気が出て、ネット販売でも販売数を増やしているが、

とてもこの時期は忙しいので限界がある。

ブログを書いている場合ではない(笑)

2017年9月21日木曜日

りんご箱組み立て。今年は木箱が売ってない!?バイオマス!?


なんということでしょう。木箱が入手できません。

写真は、木箱を自宅で組み立ている様子。製材所でりんご箱組み立てセットが販売されている。


これはりんごを詰める箱で、通称りんご箱。

畑で取ったりんごは、まず畑でこの箱に入れられる。

市場出荷もこの箱が使われる。市場出荷した場合は箱は返ってこない。

そんなわけで、毎年、箱は減っていくので、もちろん毎年買っている。

ただ、毎年買っているのは、中古の木箱。

地元市場の仲買人や近隣のりんごの加工業者から1箱大体250円ぐらいで買っている。



ところが、今年はどういうわけか中古の箱が無い。

普通は地元市場から関東などに木箱で運搬され、空になった木箱は関東から戻って来るのだが、

知人の話では、その箱はバイオマスに使われるため処分されているとのことだった。


バイオマス!?


エコっぽく感じたエネルギーであったが、まだ使える箱をそれに使ってしまうのであればエコではない。



こうして、中古の箱が無いので、新しい箱を買おうと思ったがこれがとても高い。

1箱700円以上するということだ。


そんなわけで、製材所に行って、りんご箱の材料を買って来て、組み立てることに。

1セット330円だから、完成した箱を買うよりは安い。


しかし、250箱を組み立てるのに4,5日かかった(1日分は1人じゃなく、2人での作業)


30年位上前は、木箱を農家が組み立てるのはよく見られる光景だったらしいが、

それは農繁期の9月にやるんじゃなく、農閑期の冬。

農作業ができない真冬に女性や子どもも一緒になって作っていたそうだ。


材料は決められた寸法になっており、切る作業は無いため、ほとんど釘を打つだけの作業になる。

金槌を振るだけの作業であり、とても腕がダルい。


あと250箱作らなきゃならない。こんなの毎年やりたくないので、来年はなんとか中古の箱を確保したい。